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空と大地のあいだで

グリーンランドへ

先日、グリーンランドに在住している山崎哲秀さんとご縁をいただきました。


山崎さんは最近mont・bellチャレンジアワード賞を受賞した冒険家で
なんとそんな彼の日本の原風景は高浜の青葉山だというのです。

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彼は犬ぞりによる北極圏での環境調査プロジェクト「アバンナット」に
取り組む極地冒険家でもあり、氷点下40度の氷の世界を犬ぞりで進みながら、
地球環境の「いま」と北極の美しい自然、そして現代のイヌイットの暮らしを
伝えています。

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彼の生まれは兵庫県なのですが、転勤を繰り返し3歳から小学校5年生まで
高浜で育ち、その頃の思い出が自分の原点で今でも出身地を聞かれたら
「高浜!!」と答えるくらい高浜の海や森が好きだと言うのです。

今日はグリーンランドへの出発3日前という貴重な時間をいただき
京都駅にて山崎さんと長いランチタイムを過ごさせていただきました。


グリーンランドはほんの5、60年前まで縄文的な暮らしが続いていた場所です。
鯨の骨を使った竪穴式住居につい最近まで住んでいたのです。
今でもイヌイットの主食は生肉。山崎さんもグリーンランドに戻ったら
生肉を普通に食べているというのです。
とても強い生命力を感じました。


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今でもイヌイットの口承文化は廃れることなく受け継がれて、山崎さんも
その言葉を教えてもらい、普段から使っているというのです。

今、世界中の先住民族が移住者たちに言葉を奪われて
彼らの伝統を劣ったものとして扱われ、ひどい差別を受けています。

グリーンランドのお隣り、アラスカでもその差別は目にあまるということを
何度か実体験として聞いたことがありました。
その話を聞いた私に何ができるのだろうと事あるごとにいつも考えていました。
ずっと胸がつかえていました。
その答えが今日、山崎さんとの時間の中で見えた感覚がしました。


うれしいことに山崎さんも今日の出会いによってグリーンランドに戻ってから
今後の突破口が開ける予感がする。と言うのです。
同じ風がグリーンランドとブルーリーフで吹いているのを実感しました。

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遠い海を越えたグリーンランドに住んでいる人とリアルに同じ夢を一緒に
描く事ができるなんて1年前は夢にも思っていませんでした。
歴史や文化の違いを超える壮大なヴィジョン、いつも青葉山からもらって
いる夢です。
ブルーリーフはその青葉山のヴィジョンを現実化するために存在しています。

自然を思う気持ちを思考からではなく、魂から感じていれば住む場所が違って
いてもこんなにも体温でお互いを感じることができることを体験した日でした。

彼の話しを聞いていると、自分が今まさにイヌイットで地べたに座り
生肉を食している感覚を生々しく体験している錯覚(記憶)に陥るのです。

「延々と話しは続いていくね、次回は一緒にお酒でも飲みましょう!!
気軽にいつでもグリーンランドに遊びにおいでよ。」と彼。

気軽・・・には、行けないけど、絶対に行きます!!

しかもブルーリーフのメンバーになってくださることになりました。
ブルーリーフのグリーンランド支部です。


次回、グリーンランド特集を組み、その後連載をはじめます。
グリーンランド∞若狭高浜から見えてくる地球一個分の暮らしを発信します。

今日は素晴らしい一日だった〜。

帰りの車内でブルーリーフのメンバーと幸せ満々の会話です。
これもあれもぜんぶ、青葉山のおかげだね。話は青葉山を囲み続きます。


青葉山、ありがとう。
グリーンランドも待っててね、必ず行きます。
































by 樹心  at 01:38 |  未分類 |  comment (1)  |  trackback (0)  |  page top ↑

ある日の打ち合わせ

ブルーリーフに助っ人参上です。
まったくの素人で創刊したブルーリーフのフリーペーパー。

なかなか自分達のイメージどおりに表現できずに
頭をあっちこっちにぶつけながらの作成となりました。


・・・・が今回はプロのメンバーが助っ人として入ってくれました〜。
でもまだ4ヶ月の赤ちゃんのママ。お願いしたい気持ちとあまり無理をしてほしく
ない気持ちとさまざまですが、とりあえずサポートしてくれることになりました。

ありがと〜(涙)

・・・・で早速、打ち合わせ。
赤ちゃんママの貴重な時間なので早いとこ、話しを進めよう。
の心意気だったはずが、いきなりメンバーによるコンサートが始まります。
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生音に反応する赤ちゃん、かわいいっ!!


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無垢な瞳でギターを眺めるの図。
本当に天使のような空気に包まれている赤ちゃん。
久々に抱っこさせてもらって、感動してしまいました。

ああ、無条件に赤ちゃんってすごいって
ただそれだけにうるっ(涙)としてしまいます。


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歌ったり踊ったりで時間は刻々と過ぎ
最後の数十分で机上の打ち合わせをとりあえずしました。


いつもブルーリーフの打ち合わせはこんな感じです。
そして、それぞれ宿題をみんな家に持って帰って仕上げます。


みなさん、楽しく宿題できますように。









by 樹心  at 00:19 |  未分類 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

満月と

昨夜の満月の夜は友達数名と満月瞑想会をしました。


場所は青葉山の中腹にある静かな古民家、お茶処流々亭です。




お店を閉めてから静かな二階を提供していただきました。
火鉢に炭をおこして待っていてくれたあねねちゃん、ありがとう。




満月の明かりが窓から部屋全体を照らします。



電気を全部消して、満月の明かりを浴びながらの瞑想ははじまりました。
                                                



1時間ほどの瞑想を終えるころには



自分の意識が体の外に出てしまった感覚というか、


私の細胞と空気の細胞が溶け合っていて、合図があっても




自分の体になかなか戻れず、努力して自分の体に意識を集中して





いつもの自分に戻った感じでした。

不思議な感覚でした。
                                          



瞑想はよくするのですが、
こんなにも自分の体から出てしまったような感じは



今回が初めてで、瞑想後すぐは自分の体に違和感があり、




わざと自分の体をたたいてみたり、ひねってみたり、



自分という感覚をわざとおおげさに味わって




やっと普通の自分の感覚に戻りました。




満月の流々亭、とても素敵な夜でした。
ありがとう。




しばらく火鉢にからだを寄せ合っておしゃべりをして一次会終了。
そのまま二次会はいつも私達が散歩する海に行きました。



一同、「まぶしい〜。」と満月の明かりを燦々と浴びました。



まったく照明のないところでいつもは星空観察をする真っ暗な場所なのに




本当にまぶしくって。

ムーンダンス♪しっかり月光浴しました。



そして三次会は我が家。


今シーズン初の火入れをした薪ストーブがパチパチと音をたてる中、

お茶漬けをずるずると食べるカナダ人と私と
お酒をたしなむ私のパートナーの



意味のないおしゃべりが夜中にごそごそと開催されます。




これって実は瞑想後のお決まりコースになっていて

最後のメンバーもいつもこの顔ぶれ(メンバー募集中♪笑)
おばあちゃんになるまで続けたいほんわか瞑想コース。



暖かい火と満月と友達と幸せな時間でした。






                                           








by 樹心  at 23:10 |  未分類 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

風のとおり道

ぽっかぽっか陽気の中で青葉山の間伐作業は始まりました。
30人近いボランティアの方々が集まってくださいました。


皮むき間伐を中心にそれぞれが作業をはじめみるみるうちに視界が広がり
あっという間に作業が進んでゆきます。

おじいちゃん
このおじいちゃんは以前、ブルーリーフを見て我が家をたずねてきてくれた
おじいちゃん。できることしかできんけど・・・と言って来てくれました。
そんなお気持ちがうれしいです。ありがとう、おじいちゃん。


子供達はとっ〜ても楽しんでいる様子で
一日中森の中に子供の笑い声が耐えませんでした。
きのぼり
やまももの木に登って、やわらかい土の上にジャンプ!!
とっても楽しそう、飽きることなく延々と遊んでました。




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最後は皆でやまももの木のまわりに炭をまいて終了。
子供達はまだ帰りたくないと元気満々。



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そのまま皆で青葉山の展望台まで1時間かけて登りました(元気〜)


今回はスタートが遅かったから頂上までは登れなかったけど
中腹でも潮風が気持ちよかったです。
てんぼうだい

映画「ホピの予言」の辰巳玲子さんが来てたんだけど、ここから見える
山のすぐそばに高浜・大飯原子力発電所の計8基に囲まれているこの場所の
状況とブルーリーフのメンバーのたくましい姿に感動されていました。
                                      

実は私も日々、メンバーがみるみるうちにたくましくなっていく姿に驚きっぱなし
で、そのメンバーも自身の変化に驚いているくらい。

みんなで実感することは自然の意思が自分の体の中に光のように
通っている感覚を体験していること。
自分が立っているのではなく、自分を使ってその光が何かを表現しようと
している感覚でその光がとても祝福に満ちた存在であることを強く
感じ、自分自身が祝福されてしまうこと。

メンバーが自然とともに癒し癒されていく姿は
私の癒しにもなっていて、その私の姿を自然が喜んでくれ、
その自然の喜びを感じて、またメンバーが癒されていく。
っていうような循環が私たちの中にしっかりあるのです。


闇も光もある同時存在の中で、闇ばかりではなくその裏側に耳を澄まし
そのどちらか一方ではなくどちらも受け取ることを選んだ私達に自然が
毎瞬与えてくれる「ただある」ことの満ち満ちた幸福感。

この場所で出会った感覚。
さあ、これからが本番かもね。この地球で地球人として何をしよう。

そんなことをみんなで感じた「風のとおり道プロジェクト」でした。
いつもありがとう、青葉山。

                                          














by 樹心  at 00:12 |  未分類 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

サティシュ・クマールさんの講演会

いつも私のよき相談相手になってくれている金明姫さん
先日も彼女とランチをしていて、お互いの夢を語り合いました。

ピースマスクプロジェクトで世界をまたに駆けてアクションされている彼女と話を
するのは私の大好きな時間。
二人の夢はいつも片手に世界地図を持ったような感覚で盛り上がります。
会話の中で夢は具体的に描かれていき、それに適している土地が高浜の他に
はないねって、二人でこの土地の持っている個性に身を震わせていました。


                                             
そんな私達の夢の一端を彼女の大親友であるサティシュクマールさんが英国の
シューマッハカレッジでもうすでにされています。
                                         
そのサティシュさんがただいま、来日されていて今度京都で
講演会があります。


私もこちらから車一台に仲間を詰めて向かいます。
もう一人くらいなら乗れるかな?
興味のある方は連絡どうぞ。


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サティシュ・クマールさんの講演会
地球巡礼〜平和と健康を取り戻す新しい生き方〜

●開催日時
2009年11月11日(水)18:30-20:30(18:00開場)

●会場
キャンパスプラザ京都 4階第3講義室(定員170名/通訳あり)
下京区西洞院通塩小路下る(JR京都駅徒歩3分・京都中央郵便局の西側)
http://www.consortium.or.jp/contents_detail.php?frmId=585

●参加費
事前申込:1000円当日:1200円 学生:500円(但し中学生以下は無料)

●申込方法
maho0927@gmail.com宛に、「サティシュ講演会」というタイトルで、
お名前、ご住所、電話番号、E-mailアドレスをご記入ください。

<サティシュ・クマール/ SatishKumarのプロフィール>
地球巡礼者、思想家。1936年インド生まれ。9歳でジャイナ教の修行僧となり、
18歳の時還俗。マハトマ・ガンジーの非暴力と自立の思想に共鳴し、2年半か
けて核大国の首脳に核兵器の放棄を説く1万4千キロの平和巡礼を行う。
1973年に英国定住。現在はエコロジー&スピリチュアル雑誌「リサージェンス
(再生)」編集長を務める。またE・F・シューマッハー(イギリスの経済学者、
「スモール・イズ・ビューティフル」の著者)とガンジーの思想を引き継ぎ、
イギリス南西部にスモール・スクール「シューマッハー・カレッジ」を創設。
英国ダートムアの四季を舞台にサティシュの地球と自然への愛を描いた
BBCのドキュメンタリー映画「地球巡礼」が2008年1月に放映され、360万人
が視聴し、深い感銘を与えた。主な著書に「こわれかけたこの星に今して
あげられること」〜地球巡礼というエコスピリチュアルな羅針盤〜
(徳間書店2008年11月)、「君あり、故に我あり」〜依存の宣言〜
(講談社学術文庫2005年4月)などがある。

<プレイベントのご案内>
2009年10月20日(火)18:30より、キャンパスプラザ京都2F第2会議室で
BBCの地球巡礼(Earth Pilgrim)の上映会を致します。
当日は、「こわれかけたこの星に今してあげられること」を共同執筆された
エハン・デラヴィさんにもご参加いただき、サティシュのことを少しお話
いただく予定です。(参加費は実費で300円程度)

主催:サティシュ・クマールさんと交流する関西市民の会
共催:エコ村ネットワーキング

≪問い合わせ先≫ 090‐4426‐5648(今堀) maho0927@gmail.com
by 樹心  at 21:00 |  未分類 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑