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空と大地のあいだで

泣き虫の集まり

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ああ、キャンドルナイトを企画してしまった・・。
しかも冬至、ブルーリーフの締切日がしっかり重なっている。ううっ。

でも、「やりなさい。」って青葉山の方から聞こえたんだもの。
気づいたらコアメンバーの打ち合わせを先日行い、
今日はフルメンバーの打ち合わせをしちゃいました。

コアメンバーとの打ち合わせでは先日ブログにも書いたように
「感動!!」の気づきがあり、今日は倍以上に膨らんだフルメンバーで
とっ〜ても楽しい打ち合わせ。
ひとつ、ひとつ扉が開いていく感じ。なんだろう、この感覚は。

地元の人に対し、原子力の話しを大きな観点から話ができたし
みんなそれぞれ、意見が行き交い、
原子力のある町だからこそ地球のためにできること。
CO2という表面的なところを超え
もっと根っこのところから感じる時を町民と持つことができた貴重な時間でした。

ほんの半年前までは、この町でこんな話ができると思わなかった。
こんなことが現実になるとは夢にも思ってなかった。
無理だと思ってたし、小さな町だからそんなメンバーを集める当てもなかった。

知恵も知識もなく、ただ青葉山と話しをする日々の中。
嬉しいときに、悲しいときに山を見上げ、ただ祈ってた。

今、改めて自然と人は私たちが思っている以上
に繋がっていることを思わされています。
ここにはまだ書いていないスピリチュアルなことが怒涛のように
日替わりでありました。メンバーと目を白黒させてばかりでした。
そうやって、自然はいつも私達を支えてくれてたのかな、ありがとう。

今、わたしはどこにいてもナチュラルスピリットを感じます。
喜びの涙も悲しみの涙も、その流した涙の分だけ今まで見えなかったものが
見えるようになったという感じ。涙のチカラってすごい。



メンバーといつも言っていること。
これから嬉しいことも嬉しくないことも、いろいろなことが現れてくると思うけど、
ひとつひとつ、ジャッジするのではなく、
ひとつひとつ、よく出てきたねって祝福しよう。
自分に対しても誰かに対しても。

そうやってジャッジして分離するのではなく、祝福してひとつになっていく感覚。
それはきっと涙と一緒に創られる物語かもね。

友よ、
大いに泣き、
大いに笑おう!!

それが生きるってことなんじゃないかな。


そういえばネイティブのことばにこんなのがありました。

「瞳に涙がなければ、魂に虹はかからない。」

ブルーリーフは泣き虫の集まり。
あっちこっちで生まれた虹の架け橋で遊ぶのが大好きですっ。















by 樹心  at 22:59 |  未分類 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

映画「アリ地獄のような街」上映会

映画「アリ地獄のような街」上映会のお知らせ

先月バングラディシュから高浜町に帰ってきた女の子、奥野まいちゃん。
帰ってくるなり、ブルーリーフに振り回されています(?)
が、しっかり自分のやりたいことも企画しています。頼もしい〜。
これからが楽しみです。

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皆さん、お誘いあわせの上、お越しください。

以下転送 彼女のブログから映画への想いです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

バングラデシュで感じた貧困や援助に対する想いをいつまでも忘れたくないと、
何かつながる方法を考えた結果、

バングラデシュで関わったストリートチルドレンのためのNGOエクマットラが作った
映画「アリ地獄のような街」を福井県の地元高浜町で上映することになりました。
11月22日(日)13:30からです。3連休のど真ん中。
エクマットラの設立メンバーである渡辺大樹氏の講演会も同時開催します。
バングラデシュのお菓子、スナックの試食もあり!

遠いヘンピな場所にありますが、
バングラデシュで感じた温かさの残る海辺の田舎町、高浜町も楽しんでもらえたらと思ってます。

ぜひ、お誘い合わせの上、お越しください。


エクマットラ(http://www.ekmattra.org/JAP/index.htm)
「アリ地獄のような街」(http://www.arijigoku.net/)
高浜町(http://www.wakasa-takahama.jp/)


<開催概要>———————————————————

【イベント名】バングラデシュのこどもつながるいのち展

【内容】映画「「アリ地獄のような街」上映&渡辺大樹氏講演会

【日時】2009年11月22日(日)13:00開場(13:30開演)から16:30まで

【場所】高浜町文化会館 小ホール(福井県大飯郡高浜町立石12-1)
* JR小浜線 若狭高浜駅より徒歩10分

【鑑賞料金】500円

【主催】バングラデシュのこどもつながるいのち展 実行委員会 
【後援】高浜町

【チケットのお申込・お問い合わせ】
奥野麻衣(090-2456-4508)


<アクセス・交通手段>———————————————————
http://www.wakasa-takahama.jp/file/access.html

おすすめ!【東京方面より】
品川発→東舞鶴駅着 夜行バス(1日1本)
http://www.kyotokotsu.jp/highway/course/maizuru_ayabe_fukuchiyama-tokyo.html
東舞鶴駅よりJR小浜線 若狭高浜駅で下車

おすすめ!【関西方面より】
京都からはJRで綾部経由東舞鶴行き
東舞鶴駅よりJR小浜線 若狭高浜駅で下車

大阪発→若狭和田駅着 昼行バス(1日5本)
http://www.kintetsu-bus.co.jp/highway/routelist22_3.html
なんば9:00発、和田駅12:02着のバスは和田駅へお迎えにあがります。
(チケット購入の際、奥野(090-2456-4508)まで「和田駅へお迎え」とご連絡ください。)

神戸発→東舞鶴駅着 昼行バス(1日7本)
http://www.kyotokotsu.jp/highway/course/maizuru-kobe.html
東舞鶴駅よりJR小浜線 若狭高浜駅で下車


<宿>———————————————————
ふぐ・かにが食べれる宿
http://www.wakasa-takahama.jp/kani_fugu/meibo.html
by 樹心  at 16:28 |  未分類 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

あちこちで、そして葉山へ。

ブルーリーフ冬至号に向けて、ただいまバタバタの日です。
そんな時にめがけて、主力メンバーの子供が揃ってインフルエンザ・・。
休むようにと言っても、メンバーは合間を縫って、
コツコツと仕事をしてくれています(涙)
そんなメンバーのおかげで寒い毎日でも心がとっても暖かいです、ありがとう。

先週はいろいろアクションがありました。京都まで高浜グループで珍道中。
金明姫さんを通して高浜にご縁のあるサティシュクマールの話しを聞きに
行きサティシュを囲むスタッフ打ち上げにサプライズ参加させて
もらったりしてとても有意義な時を持つことができました。
その日は夜、1時過ぎに帰宅・・・。
不良主婦ですね、お父様ありがとう。


昨日までは東京出張。
東京農業大学の上原巌先生にお会いしてきました。
上原先生は森林セラピーの第一人者であり、六ヶ所あしたの森の代表
顧問の方、とてもチャーミングで賢い方でした。

今回の出張は行政からのお声かけで本当に出張なのですが
この上原先生のチョイスは私ではなく、高浜町なんです。
偶然、六ヶ所あしたの森の方で・・・・私も行政も驚きました。
いつのまにやらシンクロの糸が行政にも忍び寄っているようです(笑)

六ヶ所あしたの森はご存知の方もいらっしゃるかと思いますが
原子力発電所への「反対・賛成」の対立関係を乗り越え
あらゆる立場の人々といっしょに「森とつながる気持ちのいい暮らし」を
創造する場として設けられました。

・・・が現実は賛成派の方は足を運ばれないと上原先生がおっしゃっていました。

「私たちの町で以前した森の作業ではかえって賛成派の方が多いですよ。」
と言うとそれは驚きだ!!ととても興味深く身を乗り出していました。

というか、賛成も反対もなく、ただこの山が好きというだけなんだけどね。
六ヶ所村を想う者として若狭富士から発信する新しいカタチで
新しい応援をできたらいいな。


出張にあやかって、葉山にいる音楽家真砂秀朗さんの田んぼの古代米の
収穫にも行って来ました。スーツケースにもんぺと地下足袋詰めて・・・。

もう、楽しいのなんのって、あそこの田んぼはホント気持ちいい!!
休憩とるのがもったいないくらいでね、没頭してしまった・・・・で写真はなし(笑)

一番星が出るまで作業を続けて、そのまま近くの真砂さん行きつけのバーへ。
疲れなんて見せない7時間勝負でした(睡眠時間やろ)
飽きずにも何を話してたんだろう。
みんな熱弁でしたね。私も思いっきりいろいろなこと話せてすごく楽しかったです。

その日は真砂邸に泊まらせていただき、朝のティータイムからの光景
真砂家

真砂さんの家の庭の大きいこと。
にわ
リスやアライグマが普通にいたりします。
葉山町立公園にしてもいいのではないのでしょうか。この広さは。


・・・で真砂さん来月、若狭に来ることになりました。
韓国巡礼に向けて、祈りを届けます。
関西からもぜひお越しください。予定は12月13、14日。
若狭明通寺のコンサートと若狭富士での奉納です。
また後日、詳細インフォします。

にしてもブルーリーフの締め切り日と重なっているこの日程。
よし、すっきり音楽を楽しめるようにがんばるぞ〜。

























by 樹心  at 23:43 |  未分類 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

原子力発電所のあるここで。

今日は冬至キャンドルナイト2009に向けて高浜町で打ち合わせをしました。

高浜町は原子力のある町。
ブルーリーフのメンバーとはいつも原子力についてのシェアを日々していますが
一般の町民の方とのシェアは初めてです。

この町にとって、原子力発電所の存在はそれぞれの暮らしが密につながった
ナイーブな部分もあり、環境アクションで動くにはさまざまな意見があることを
皆、生活レベルで体験しているため、
今まで私がしてきた環境イベントとは異なった目線の打ち合わせとなりました。

多分、こんな打ち合わせは日本ではじめてなんじゃないかな、
ちょっとドキドキです。


自然が好きな地元電気やさん、
エコには興味がないが青葉山好きのイベントリーダーなどなど・・・。
そんな彼らは生まれたときから原子力発電所とともに生きてきました。

100万人のキャンドルナイトをするにあたって
原子力のある町に住むものとして
未来を思い、今を大切に思うものとして
素直な意見が飛び交いました。

とても新鮮でした。こんなの初めてです。


原子力発電所という現実にしっかりと目を向けながらも
ただ否定的な言葉を出すのではなく、建設的に皆が笑顔になる方向で
どう地球とともにアクションできるか。

クールな姿勢と熱いハートで、異なる感覚を持った人たちとどうすれば
響き合えるかをこの町の人だからこそ、真剣に考えれるのだなと思いました。

だって、ここには実際に原子力発電所と美しい自然の二つがある。
毎日、毎日、そこで相反するものを見て育ってきた彼らの冬至キャンドルナイト
への思いは理想と現実がとても密接にかかわっていて、驚きです。
今までにはない新鮮さを感じました。



「原子力発電所をその日だけライトダウンできるんちゃう?」
なんて驚くような会話も実現できるレベルででてきます。

「○号機はできるかもな、○号機は○○だから難しいな。」
なんて高い知識の会話も普通に出てきます。

友達が発電所に勤めていたり、行政の原子力課が家族やったりするので
なんでも現実的な話にすぐつながります。


だけど、○○運動にはしないでおこうと、皆しっかりクールです。
何かをすることよりも、いることを大切にしている感
を高浜町民は普通に大切にしています。



共に「今ここにいること」を共感した先に未来がある。
「たとえ、正論だとしてもその正論で相手を思いどうりにするのではなく
同じ時代にめぐり合ったご縁をまず共有し、一緒に今ここを感じることを
大切にする。」その感覚をこの町に住む人は自然に持っている。そこがすごい。


若狭富士と原子力発電所を見上げて育ったこの町のソコヂカラなのでしょうか。

このソコヂカラに呼ばれて、ここに住んでいるのかもしれない。
高浜町のこれからが本当に楽しみです。





















by 樹心  at 00:26 |  未分類 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

グリーンランドへ

先日、グリーンランドに在住している山崎哲秀さんとご縁をいただきました。


山崎さんは最近mont・bellチャレンジアワード賞を受賞した冒険家で
なんとそんな彼の日本の原風景は高浜の青葉山だというのです。

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彼は犬ぞりによる北極圏での環境調査プロジェクト「アバンナット」に
取り組む極地冒険家でもあり、氷点下40度の氷の世界を犬ぞりで進みながら、
地球環境の「いま」と北極の美しい自然、そして現代のイヌイットの暮らしを
伝えています。

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彼の生まれは兵庫県なのですが、転勤を繰り返し3歳から小学校5年生まで
高浜で育ち、その頃の思い出が自分の原点で今でも出身地を聞かれたら
「高浜!!」と答えるくらい高浜の海や森が好きだと言うのです。

今日はグリーンランドへの出発3日前という貴重な時間をいただき
京都駅にて山崎さんと長いランチタイムを過ごさせていただきました。


グリーンランドはほんの5、60年前まで縄文的な暮らしが続いていた場所です。
鯨の骨を使った竪穴式住居につい最近まで住んでいたのです。
今でもイヌイットの主食は生肉。山崎さんもグリーンランドに戻ったら
生肉を普通に食べているというのです。
とても強い生命力を感じました。


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今でもイヌイットの口承文化は廃れることなく受け継がれて、山崎さんも
その言葉を教えてもらい、普段から使っているというのです。

今、世界中の先住民族が移住者たちに言葉を奪われて
彼らの伝統を劣ったものとして扱われ、ひどい差別を受けています。

グリーンランドのお隣り、アラスカでもその差別は目にあまるということを
何度か実体験として聞いたことがありました。
その話を聞いた私に何ができるのだろうと事あるごとにいつも考えていました。
ずっと胸がつかえていました。
その答えが今日、山崎さんとの時間の中で見えた感覚がしました。


うれしいことに山崎さんも今日の出会いによってグリーンランドに戻ってから
今後の突破口が開ける予感がする。と言うのです。
同じ風がグリーンランドとブルーリーフで吹いているのを実感しました。

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遠い海を越えたグリーンランドに住んでいる人とリアルに同じ夢を一緒に
描く事ができるなんて1年前は夢にも思っていませんでした。
歴史や文化の違いを超える壮大なヴィジョン、いつも青葉山からもらって
いる夢です。
ブルーリーフはその青葉山のヴィジョンを現実化するために存在しています。

自然を思う気持ちを思考からではなく、魂から感じていれば住む場所が違って
いてもこんなにも体温でお互いを感じることができることを体験した日でした。

彼の話しを聞いていると、自分が今まさにイヌイットで地べたに座り
生肉を食している感覚を生々しく体験している錯覚(記憶)に陥るのです。

「延々と話しは続いていくね、次回は一緒にお酒でも飲みましょう!!
気軽にいつでもグリーンランドに遊びにおいでよ。」と彼。

気軽・・・には、行けないけど、絶対に行きます!!

しかもブルーリーフのメンバーになってくださることになりました。
ブルーリーフのグリーンランド支部です。


次回、グリーンランド特集を組み、その後連載をはじめます。
グリーンランド∞若狭高浜から見えてくる地球一個分の暮らしを発信します。

今日は素晴らしい一日だった〜。

帰りの車内でブルーリーフのメンバーと幸せ満々の会話です。
これもあれもぜんぶ、青葉山のおかげだね。話は青葉山を囲み続きます。


青葉山、ありがとう。
グリーンランドも待っててね、必ず行きます。
































by 樹心  at 01:38 |  未分類 |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑