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空と大地のあいだで  200905

畑庭日和、続いてます。

パソコン触るの久しぶりです。
みなさん、ご無沙汰していました。

最近、スロー生活にはまりパソコンから遠ざかって
わが家の畑庭と遊びまくってました。


最近の一日のはじまりは朝起きて
朝食に使う野菜の収穫に畑に出ることからはじまります。


あおむし
スープに使う小松菜には
この青虫ちゃんがいっぱいで穴だらけ〜。

毎朝、虫とり合戦です。
最近は青虫1匹10円で子供をアルバイトに雇ってます(笑)



おくら (2)
種まきして、やっと芽が出たオクラも虫の餌食に・・・。
いっぱい種撒いたのに姿が残っているのは数えるほど。



6年前には数センチほどの背丈だった野生種のローズヒップは
もう5mくらい伸び、今年は花をいっぱい咲かせています。

IMG_3491.jpg


野生種なので虫がつかず、ぐんぐんと伸びてくれるし、たっぷりと優しい香り。


IMG_3547 (2)


ワイルドストロベリーも野生種のもので
いつのまにか繁殖して増え続けています。

野生種ってほとんど手をかけなくても
ぐんぐん大きくなってくれてとっても重宝♪




うちの庭のハーブはほとんどが野生種なんだけど
このハーブ達は京都美山にある 野生種専門ハーブ店はーばりすとくらぶ美山 で購入したもの。

ここのご主人に土作りから教えてもらい現在に至っています。

ご主人はとっても気さくな素敵な方でお店では
美味しいハーブティもいただけます。

ぜひ、足を運んでみてください。
HG2[1]
             はーばりすとくらぶ美山のハーブガーデン




この春、庭に常緑広葉樹を植えました。

やまもも、やまぼうし、ななかまど、白樺、金木犀、しいの木、月桂樹・・・・・


はやく大きくなってほしいなぁ。
小鳥が巣作ったりしてくれないかなぁ。





by 樹心  at 22:10 |  未分類 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

原子力∞スローな森

先日、お会いしてきました!


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ナマケモノ倶楽部の辻信一さん☆


100万人のキャンドルナイトの呼びかけ人代表でもある彼に
どうしてもお話ししたいことがあったのです。
candle_photo[1]
「でんきを消してスローな夜を」100万人のキャンドルナイトHPより


私の住んでいる若狭には美しい自然とともに
建設中のものも含めて15基の原子力発電所があります。
その密集度は世界一で原発銀座若狭ともいわれています。

そして私はその若狭の神体山と呼ばれている青葉山の麓に住んでいます。
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青葉山のてっぺんから見える景色。
右端に見える白いドームは高浜原子力発電所。


原子力発電所があるからといって、YESやNOではなく

未来に夢をえがく自由。

自分や住んでいる土地を好きになる自由。

人と人、人と自然が昔持っていたつながりを取り戻す自由。

目の前にあるモノ、ヒトを批判するのではなく
すべて自分の反映であると感じ、抱きしめることができる自由。

この自由を奪われて何かの奴隷になっていたら
きっと苦しかったと思います。



ここ数ヶ月、行政の方々とお話しをしています。
もちろん行政の方は原子力推進派ですが
この時代、この場所で私にご縁のあった大切な人のひとりです。

出会わせてくださった自然のお母さんに日々、感謝しながら
彼らとの話しは色々と進んでいきました。

原子力ともなればナイーブな問題もあり
前向きな事ばかりだけでは、もちろん話しは進みません。
涙いっぱい流しながら話しをした時もありました。

でもいつも私の魂は自由でした。


そうしてこれから私達が思い描いている新しい取り組みを継続していくのに
辻信一さんを講師として取り組んでいく事を行政が了解してくれました〜!!



原子力発電所を持つ行政が辻さんのようなナチュラリストと
関わりをもってまちづくりをしている例を私は他に知りません。

辻さんご本人も私達の町の取り組みに驚かれていました。


「ぼくにできることがあったら何でも言ってくださいね。
できることはなんでもします!!」

・・・・そう言ってくださいました(涙)


事の展開にもう驚いてばかりです。
青葉山が導いてくださったのだと心から思っています。


豊かな自然とともに原子力発電所を持ち合わせた
世界の縮図のようなこの町でできること。

すべてははじめてのことで何もわからないけれど
ひとつひとつ丁寧に向き合って、望む未来をえがいていきます。


大好きな自然のお母さんとともに

信じる未来に向かって。






参考までに以下は 辻さんの著書一覧です。

沢山ある中で私のお勧めは
『私にできること−地球の冷やしかた』(ゆっくり堂)一冊300円です。
いつでも数十冊、ストックしているので欲しい方は声かけてくださいね。

はちどり

『スロ−ライフ100のキーワード』(弘文堂)
『ピースローソク』(ゆっくり堂)
『スロー・イズ・ビューティフル』(平凡社)
『ゆるゆるスローなべてるの家〜ぬけます、おります、なまけます』(大月書店)
『エコとピースの交差点〜ラミス先生のわくわく平和学』(大月書店)
『テクテクノロジー革命〜非電化とスロービジネスが未来をひらく』(大月書店)
『GNH  もうひとつの〈豊かさ〉へ、10人の提案』 (大月書店)
『そろそろスローフード〜今、何をどう食べるのか』 (大月書店)
『幸せって、なんだっけー「豊かさ」という幻想を超えて』(ソフトバンク新書)
『カルチャー・クリエイティブ〜新しい世界をつくる52人』(木楽舎)
『セヴァン・スズキの私にできること〜森の守りかた、つくり方』(ゆっくり堂)
『だきしめてスローラブ〜ゆるやかにしなやかに男と女の性と愛』(共著、集英社)
『わたしと地球の約束〜セヴァン・スズキのわくわくエコライフ』(大月書店)
『「ゆっくり」でいいんだよ』(ちくまプリマー新書)
『ハチドリのひとしずく−いま、私にできること』(光文社)
[『スロー快楽主義宣言!』(集英社)
『スロービジネス』(ゆっくり堂)
『常世の舟を漕ぎてー水俣病私史』(世織書房)
『ブラックミュージックさえあれば』(青弓社)
『ハーレムスピークス:黒人ゲットーの今を生きる』(新宿書房)
『日系カナダ人』(晶文社)
『ヒア・アンド・ゼア:北米大陸ホーボー通信』(思想の科学社)

訳書
『きみは地球だ〜デヴィッド・スズキ博士の環境科学入門』(大月書店)
『ネコとサカナ』(アイアールシー出版)
『あなたが世界を変える日』(学陽書房)
『ボディサイレントー病と障害の人類学』(新宿書房)
『わたしは老いる…あなたは?―愛、セックスそして生命』 (新宿書房)
























by 樹心  at 00:59 |  未分類 |  comment (2)  |  trackback (1)  |  page top ↑

古道

あなたが今ワクワクすることをしなさい。
そうすれば、あなたが生まれてきた目的に、一番早く行き着きます

BASHAR


大好きな青葉山に『古道』があるという噂を先日、耳にしました。
何処にあるのだろう。機会があれば絶対に歩きたい!
青葉山の『古道』の存在を知ってからというものいつもそう思っていました。


数日前、町の長老が案内してくれることになり
行ってきました〜☆




大人7名、子供4名で真剣な探検ごっごしてきた感覚。
すっごくすっごく楽しかったです!!

まずは青葉神社。

ここに着く50m手前から急に波動がよくなるんです。
「ああ、なんだか気持ちがいいなぁ。」って思ってたら
急にこの神社が見えてきます。

あまりの心地よさにまどろみ
はじまったばかりなのに感動しまくってました。




ca390574.jpg
途中出会ったやまももの大木。
やまももってこんなに大きくなるんですね〜。



さらに古道を進んでいくと・・・
古道
ちょっと昔まで使っていた土葬祭壇&お地蔵さまに遭遇。
こうしてみんな森に還っていったんですね。




ずっとわくわくしっぱなしでした。

特に青葉山は女人禁制の山だったこともあり
登山道とはまた違って『古道』は人と自然がもっと仲良しだった頃の
暮らしや思いが見え隠れしていて、とてもフレンドリーな感じ。

古道そのものが「よく来たね。待ってたよ。」って
とっても喜んでくれているのをからだいっぱいに感じました。


古道から里に出てくるとすっ〜と海が見えてきて
「あ〜〜〜っ海!!」
もう、とっても幸せすぎっ♪


こうして山に入って緑に囲まれて自然たちと一緒にいるのは
何よりもワクワクです。


みなさんのご縁のあるお山にも先人たちの思いがのせられた
『古道』があるはず、一度ご挨拶に行かれることをお勧めします。


森と人が仲良しだったあの頃を思い出して懐かしみ
樹々が何か話しかけてくれるかもしれませんよ。











by 樹心  at 23:26 |  未分類 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

山神さまへ

人生でぶつかる壁がどんなものであろうと 「山のてっぺんを見ろ」
という言葉をいつも思い出すんだ。
そうすれば、おまえは偉大なものに心を向けていることができる。
――アルフォンソ・オーティズ(テワ族)


その山のてっぺんが今、泣いています。


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間伐されずにぎゅうぎゅうに詰め込まれた山々。

大好きな山に入る度、胸がとても苦しかった。
私に何ができることがあれば!!と思っても
子供が小さいから危ないのは駄目だし
お留守番させて私だけ山に入るなんて腑に落ちないし
私自身も力仕事は期待できない・・・・。


「山の神さま〜、どうしたらいいんですか〜(泣)」の声に

あらま!!答えていただいちゃった。

小さな子供と一緒に山に入っても安全な間伐法があったんです!!


5才と8才の子供を連れてこの巻き枯らし間伐で森に入るのは
もう何度目だろう。

この間伐法と出会ってからです。
「まだ間に合うかもしれない!」って希望を持ちながら
山に入ることができたんです・・・いつもあんなに苦しかったのに。

そこらへんの小山ぐらい、自分ひとりで間伐するぞってくらいな勢い。
今まで山々に対しての「ごめんね」が「待っててね〜♪」って言葉に
一転しちゃったんです。


小さな子供達は今では当たり前のように間伐をしに山に入り
お手伝いを鼻歌交じりでしてくれます。

頼もし〜い♪小人の木こりさんです。

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写真NPO森の蘇りより


この今、注目の巻枯らし間伐の発案者である鋸谷氏をお迎えして
この間伐法をマスターするための集中実践講習会を行います。

やるぞっ〜〜〜♪

こんなすごい間伐法を発案した人に会えるなんて!!
どこに住んでいるのだろうと住所を見ると・・・福井県・・・・高浜町・・えっ?

むむむっ。なんと同じ町内!!

そんないつもの如く、おもしろいご縁です。

「山神さま〜、ありがとうございますっ」



5月10日(日) 
巻枯らし間伐実践講習会


集合場所・時間    若狭森の水PR館 AM10時

用意するもの     お弁当、水筒、軍手 

参加費         無料(但し、要申込み)

  




巻き枯らし間伐とは

今、注目されているチェーンソーを使わず、女性や子ども達が楽しみながら
出来る皮むき(巻き枯らし)間伐です。

木の樹皮をむき、立ち枯れの状態にすることで間伐効果を出す間伐手法。
1年ほどで葉が枯れ落ち、昼なお暗い森に光がさしこんできます。

木の根元にぐるりと鋸で切れ目を入れて、切れ目から上に向かって皮をむいていきます。
この誰でも簡単にできる作業で、植林を人工的にしなくても
荒れた人工林を下草の生えた豊かな森にしていくことが出来ます。

















by 樹心  at 02:15 |  未分類 |  comment (6)  |  trackback (0)  |  page top ↑