広告
空と大地のあいだで  20090803

ホ・オポノポノから古代の教え フナ へ

img53aed380zikdzj[1]
皆さん、古典フラ(カヒコ)って知っていますか。
欧米の音楽を取り入れて創り出された新しい形式の現代フラ(アウアナ)
とは違い、極めて厳粛なもので宗教的行為としても奉納されるものです。

文字を持たなかったハワイでは森羅万象をフラで表現していました。
波、月、雲、花、愛、鳥……………
ハワイの神話、そして歴史もフラで伝えてきました。


先日、若狭にネイティブハワイアンの方が来られて
若狭の海をバックにその古典フラ(カヒコ)を踊ってくださり
私は素晴らしい気づきを授かりました。

去年、ハワイのセルフヒーリング「ホ・オポノポノ」のヒューレン博士に
お会いしたことをきっかけに彼のヒーリングというものだけにとどまらず
古代ハワイの神秘的教え「 フナ 」に強く惹かれてゆきました。
フナは古代の知恵や文化から生まれたもので物事の本質を見通す
力をあたえてくれる奥深い教えです。

私はそのフナを教えてくださいと若狭の海にいつも伝えていました。
知識として本を読むこともしましたがそれと同時に生きたスピリットから
生きた智恵を受け取りたいと強く思い
もしこのフナが今も生きたスピリットを持っているなら
若狭の潮風や波の音にもその魂は宿っているはず。
それに耳を澄ましてゆけば古代ハワイであっても
今の若狭であっても、自身に時が満ちていれば必ず受け取れると
信じていました。


海は日々、色々なことを教えてくれました。
人を通してだったり、自分の内側からだったり、
言葉であったり実体験であったり・・・・驚くような事が沢山ありました。

そして今の確信があります。

具体的にフナには「秘密」「隠された知識」という意味があるのですが
それは「知識を隠す」のではなく、物事の隠された側面、
見えない側面についての知識をしめすことをあらわしています。

物事を一方的な思考で捉えるのではなく
全ての物質に表と裏があるように、時間や空間、今起こる全ての
事に表裏(陰陽)があり、その表裏(陰陽)のどちらも体験している時に
はじめて「今ここ」にいる自分を体験してゆきました。

今ここ∞あるがままの世界というのでしょうか。
まだうまく言葉にはできないのだけれど「今ここ」にいなければ
私達は本来の自分を生きることはできないようです。

古典フラを見たときにはその言葉を越えた感覚を強く体験しました。

嬉しいです、ほんとに私たち、繋がっている。
人と人も
人と自然も。時間も空間もすべて。
私達は本当は繋がっているという確信。
その確信が大きければ大きいほど、つながりが事細かく見えてきて
自と他の区別がつかなくなってゆく。


古典フラの力にほんと、驚きました。


太古の昔、日本列島には最初に原ポリネシア語を話す民族が南方から
渡来して住み着き、原ポリネシア語で地名を付けたと言われています。

ちなみに原ポリネシア語と日本語の母音は同じu・o・a・e・i(あいうえお)
というのも興味深いですね。
ポリネシア語からいうと青葉山の「あおば」は
「(神が土を)両手で掬い上げて・放り投げてできた(山)」という意味になります。

皆さんとご縁のある土地の名前のポリネシア語調べてみると面白いかも
こちらでどうぞ⇒http://www.iris.dti.ne.jp/~muken/index.html
















by 樹心  at 02:23 |  未分類 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑