2009/11/07
グリーンランドへ
先日、グリーンランドに在住している山崎哲秀さんとご縁をいただきました。
山崎さんは最近mont・bellチャレンジアワード賞を受賞した冒険家で
なんとそんな彼の日本の原風景は高浜の青葉山だというのです。
![index1[1]](http://blog-imgs-34.fc2.com/a/n/n/annapurnablog/20091107010256ea9.jpg)
彼は犬ぞりによる北極圏での環境調査プロジェクト「アバンナット」に
取り組む極地冒険家でもあり、氷点下40度の氷の世界を犬ぞりで進みながら、
地球環境の「いま」と北極の美しい自然、そして現代のイヌイットの暮らしを
伝えています。
![detailimg_05_0060_001[1]](http://blog-imgs-34.fc2.com/a/n/n/annapurnablog/200911070138154c8.jpg)
彼の生まれは兵庫県なのですが、転勤を繰り返し3歳から小学校5年生まで
高浜で育ち、その頃の思い出が自分の原点で今でも出身地を聞かれたら
「高浜!!」と答えるくらい高浜の海や森が好きだと言うのです。
今日はグリーンランドへの出発3日前という貴重な時間をいただき
京都駅にて山崎さんと長いランチタイムを過ごさせていただきました。
グリーンランドはほんの5、60年前まで縄文的な暮らしが続いていた場所です。
鯨の骨を使った竪穴式住居につい最近まで住んでいたのです。
今でもイヌイットの主食は生肉。山崎さんもグリーンランドに戻ったら
生肉を普通に食べているというのです。
とても強い生命力を感じました。
![Logan-1[1]](http://blog-imgs-34.fc2.com/a/n/n/annapurnablog/20091107015538739.jpg)
今でもイヌイットの口承文化は廃れることなく受け継がれて、山崎さんも
その言葉を教えてもらい、普段から使っているというのです。
今、世界中の先住民族が移住者たちに言葉を奪われて
彼らの伝統を劣ったものとして扱われ、ひどい差別を受けています。
グリーンランドのお隣り、アラスカでもその差別は目にあまるということを
何度か実体験として聞いたことがありました。
その話を聞いた私に何ができるのだろうと事あるごとにいつも考えていました。
ずっと胸がつかえていました。
その答えが今日、山崎さんとの時間の中で見えた感覚がしました。
うれしいことに山崎さんも今日の出会いによってグリーンランドに戻ってから
今後の突破口が開ける予感がする。と言うのです。
同じ風がグリーンランドとブルーリーフで吹いているのを実感しました。
![7[1]](http://blog-imgs-34.fc2.com/a/n/n/annapurnablog/20091107015515287.jpg)
遠い海を越えたグリーンランドに住んでいる人とリアルに同じ夢を一緒に
描く事ができるなんて1年前は夢にも思っていませんでした。
歴史や文化の違いを超える壮大なヴィジョン、いつも青葉山からもらって
いる夢です。
ブルーリーフはその青葉山のヴィジョンを現実化するために存在しています。
自然を思う気持ちを思考からではなく、魂から感じていれば住む場所が違って
いてもこんなにも体温でお互いを感じることができることを体験した日でした。
彼の話しを聞いていると、自分が今まさにイヌイットで地べたに座り
生肉を食している感覚を生々しく体験している錯覚(記憶)に陥るのです。
「延々と話しは続いていくね、次回は一緒にお酒でも飲みましょう!!
気軽にいつでもグリーンランドに遊びにおいでよ。」と彼。
気軽・・・には、行けないけど、絶対に行きます!!
しかもブルーリーフのメンバーになってくださることになりました。
ブルーリーフのグリーンランド支部です。
次回、グリーンランド特集を組み、その後連載をはじめます。
グリーンランド∞若狭高浜から見えてくる地球一個分の暮らしを発信します。
今日は素晴らしい一日だった〜。
帰りの車内でブルーリーフのメンバーと幸せ満々の会話です。
これもあれもぜんぶ、青葉山のおかげだね。話は青葉山を囲み続きます。
青葉山、ありがとう。
グリーンランドも待っててね、必ず行きます。
山崎さんは最近mont・bellチャレンジアワード賞を受賞した冒険家で
なんとそんな彼の日本の原風景は高浜の青葉山だというのです。
![index1[1]](http://blog-imgs-34.fc2.com/a/n/n/annapurnablog/20091107010256ea9.jpg)
彼は犬ぞりによる北極圏での環境調査プロジェクト「アバンナット」に
取り組む極地冒険家でもあり、氷点下40度の氷の世界を犬ぞりで進みながら、
地球環境の「いま」と北極の美しい自然、そして現代のイヌイットの暮らしを
伝えています。
![detailimg_05_0060_001[1]](http://blog-imgs-34.fc2.com/a/n/n/annapurnablog/200911070138154c8.jpg)
彼の生まれは兵庫県なのですが、転勤を繰り返し3歳から小学校5年生まで
高浜で育ち、その頃の思い出が自分の原点で今でも出身地を聞かれたら
「高浜!!」と答えるくらい高浜の海や森が好きだと言うのです。
今日はグリーンランドへの出発3日前という貴重な時間をいただき
京都駅にて山崎さんと長いランチタイムを過ごさせていただきました。
グリーンランドはほんの5、60年前まで縄文的な暮らしが続いていた場所です。
鯨の骨を使った竪穴式住居につい最近まで住んでいたのです。
今でもイヌイットの主食は生肉。山崎さんもグリーンランドに戻ったら
生肉を普通に食べているというのです。
とても強い生命力を感じました。
![Logan-1[1]](http://blog-imgs-34.fc2.com/a/n/n/annapurnablog/20091107015538739.jpg)
今でもイヌイットの口承文化は廃れることなく受け継がれて、山崎さんも
その言葉を教えてもらい、普段から使っているというのです。
今、世界中の先住民族が移住者たちに言葉を奪われて
彼らの伝統を劣ったものとして扱われ、ひどい差別を受けています。
グリーンランドのお隣り、アラスカでもその差別は目にあまるということを
何度か実体験として聞いたことがありました。
その話を聞いた私に何ができるのだろうと事あるごとにいつも考えていました。
ずっと胸がつかえていました。
その答えが今日、山崎さんとの時間の中で見えた感覚がしました。
うれしいことに山崎さんも今日の出会いによってグリーンランドに戻ってから
今後の突破口が開ける予感がする。と言うのです。
同じ風がグリーンランドとブルーリーフで吹いているのを実感しました。
![7[1]](http://blog-imgs-34.fc2.com/a/n/n/annapurnablog/20091107015515287.jpg)
遠い海を越えたグリーンランドに住んでいる人とリアルに同じ夢を一緒に
描く事ができるなんて1年前は夢にも思っていませんでした。
歴史や文化の違いを超える壮大なヴィジョン、いつも青葉山からもらって
いる夢です。
ブルーリーフはその青葉山のヴィジョンを現実化するために存在しています。
自然を思う気持ちを思考からではなく、魂から感じていれば住む場所が違って
いてもこんなにも体温でお互いを感じることができることを体験した日でした。
彼の話しを聞いていると、自分が今まさにイヌイットで地べたに座り
生肉を食している感覚を生々しく体験している錯覚(記憶)に陥るのです。
「延々と話しは続いていくね、次回は一緒にお酒でも飲みましょう!!
気軽にいつでもグリーンランドに遊びにおいでよ。」と彼。
気軽・・・には、行けないけど、絶対に行きます!!
しかもブルーリーフのメンバーになってくださることになりました。
ブルーリーフのグリーンランド支部です。
次回、グリーンランド特集を組み、その後連載をはじめます。
グリーンランド∞若狭高浜から見えてくる地球一個分の暮らしを発信します。
今日は素晴らしい一日だった〜。
帰りの車内でブルーリーフのメンバーと幸せ満々の会話です。
これもあれもぜんぶ、青葉山のおかげだね。話は青葉山を囲み続きます。
青葉山、ありがとう。
グリーンランドも待っててね、必ず行きます。










