2008/05/22
中嶌哲演ご住職のこと
若狭明通寺 中嶌哲演ご住職
私の尊敬する方の一人に中嶌哲演さんがいらっしゃいます。
世界一の原発銀座若狭に私が住むことになってもなお、
今、このように輝かしい希望をもって毎日楽しく過ごすことができるのは
彼の数十年にわたる草の根の働きがあることも理由のひとつです。
私の住む若狭は関西圏の原子力電気の100%を担っています。
そのために若狭には小さな町にしては多すぎる15基の原発が
直線にして50キロのところにひしめき合っています。
ここ若狭は原発の誘致を許してしまった原発密集地域です。
その若狭で多大な圧力に屈せず唯一、原発の誘致を許さなかった町があります。
それが中嶌さんがご住職をされている明通寺のある小浜です。
中嶌ご住職を筆頭に草の根的に市民団体が確固たる意志と地を這うような
努力をもって原発誘致を許しませんでした。
しかし現実は隣の町々が受け入れてしまった原発で右も左も囲まれ
目と鼻の先に毎年広島型原爆1万2000個分ずつの死の灰が貯蔵されています。
そして何かがあれば原発を誘致していない小浜が
どの地域よりも被害のリスクを持っています。
もし地震が起きたら(日本海側には今後活発となると調査されている
地震の活断層があります。)若狭に住む私達はどうなるのだろう。
そしてまた原発の存在は若狭の人の生活にこんなにも密着していて
被爆の危険にさらされているのに日常的に原発のことを
口に出してはいけない空気があります。
それは家族にさえもというケースも少なくありません。
自分達の命に関わる事が家族と話すことができない日常の静かな苦しみ。
原発の立地により若狭の人達はそうして心まで閉ざさなくてはならなくなったのです。
気のせいでもなく、思い過ごしでもなく、
沢山の電気を支える為にある今現実の若狭に住む人の心の被爆です。
それでも若狭の人に同情して欲しいという事ではなく
そういう状況をもたらしている原因はひとつだということ。
状況を知らずに電気を使っている人にとっても
若狭の住民にとっても同じ大きな問題があるという事。
これからはその事を深く広く認識し合ってゆく
新しい時代が来ているように思います。
私たちに一体何ができるのでしょう。
「闇深ければ光も強し」
もし良かったらこの光を一緒に灯してくださいませんか。
2008年、夏至、6月21日 キャンドルナイトin 綾部
中嶌哲演さんと平和の火を囲んで座談会をします。
一人でも多くの方に声をかけてご住職の
生の声を聞いていただきたいと思っています。
ご住職は先日まで長年の疲れからか脳梗塞で倒れられ
3ヶ月入院しておられました。
入院前は全国に講演活動に忙しくしておられましたが
体に無理をかけることができず今は若狭にて静かに
活動しておられます・・・・が今回、特別に
時間を作っていただきました。
この機会にそれぞれの平和の火を囲むやさしい時間を
ともに過ごすことができますように。
一人でも多くの皆様へ
若狭より心を込めて
樹心
私の尊敬する方の一人に中嶌哲演さんがいらっしゃいます。
世界一の原発銀座若狭に私が住むことになってもなお、
今、このように輝かしい希望をもって毎日楽しく過ごすことができるのは
彼の数十年にわたる草の根の働きがあることも理由のひとつです。
私の住む若狭は関西圏の原子力電気の100%を担っています。
そのために若狭には小さな町にしては多すぎる15基の原発が
直線にして50キロのところにひしめき合っています。
ここ若狭は原発の誘致を許してしまった原発密集地域です。
その若狭で多大な圧力に屈せず唯一、原発の誘致を許さなかった町があります。
それが中嶌さんがご住職をされている明通寺のある小浜です。
中嶌ご住職を筆頭に草の根的に市民団体が確固たる意志と地を這うような
努力をもって原発誘致を許しませんでした。
しかし現実は隣の町々が受け入れてしまった原発で右も左も囲まれ
目と鼻の先に毎年広島型原爆1万2000個分ずつの死の灰が貯蔵されています。
そして何かがあれば原発を誘致していない小浜が
どの地域よりも被害のリスクを持っています。
もし地震が起きたら(日本海側には今後活発となると調査されている
地震の活断層があります。)若狭に住む私達はどうなるのだろう。
そしてまた原発の存在は若狭の人の生活にこんなにも密着していて
被爆の危険にさらされているのに日常的に原発のことを
口に出してはいけない空気があります。
それは家族にさえもというケースも少なくありません。
自分達の命に関わる事が家族と話すことができない日常の静かな苦しみ。
原発の立地により若狭の人達はそうして心まで閉ざさなくてはならなくなったのです。
気のせいでもなく、思い過ごしでもなく、
沢山の電気を支える為にある今現実の若狭に住む人の心の被爆です。
それでも若狭の人に同情して欲しいという事ではなく
そういう状況をもたらしている原因はひとつだということ。
状況を知らずに電気を使っている人にとっても
若狭の住民にとっても同じ大きな問題があるという事。
これからはその事を深く広く認識し合ってゆく
新しい時代が来ているように思います。
私たちに一体何ができるのでしょう。
「闇深ければ光も強し」
もし良かったらこの光を一緒に灯してくださいませんか。
2008年、夏至、6月21日 キャンドルナイトin 綾部
中嶌哲演さんと平和の火を囲んで座談会をします。
一人でも多くの方に声をかけてご住職の
生の声を聞いていただきたいと思っています。
ご住職は先日まで長年の疲れからか脳梗塞で倒れられ
3ヶ月入院しておられました。
入院前は全国に講演活動に忙しくしておられましたが
体に無理をかけることができず今は若狭にて静かに
活動しておられます・・・・が今回、特別に
時間を作っていただきました。
この機会にそれぞれの平和の火を囲むやさしい時間を
ともに過ごすことができますように。
一人でも多くの皆様へ
若狭より心を込めて
樹心











こっそり
紹介されていたのでクリックしてみました。
と〜ってもカワイイ、ステキなブログですね。
No title
忘れません。
No title
遊びにきてくださってありがとうございます。
今度はリアルに遊びに来てください。
ケイジくん
ありがとう。
知っていてもらえるだけでも
きっと何かに繋がると思っています。嬉しいです。
ありがとう。
No title
「全ての人達が平和に過ごしている風景を想像して下さい。
夢だけで終わらせるには美し過ぎる風景です。」
オノ・ヨーコ
No title
ありがとう。
うん、語り合おうね。